頭皮にも栄養たっぷりなごちそうを♪

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あっという間に12月も後半となりました!
気温差も激しく、体調を崩されている方も多いようですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
スーパースカルプ発毛センター新大阪店の松野です(・∀・)ノ

年末年始で会社のお付き合いや友人同士などの飲み会も増えてくることかと思います。
1年間頑張った自分へのご褒美や、ご家族への感謝を込めてちょっとリッチなお食事を計画されている方も多いのではないでしょうか?

こちらのブログでも何度かお伝えしていることもあると思いますが、私たちの体はすべて食べたもので作られています。
外食などでバランスを崩しやすいこの季節だからこそ、髪を育てる栄養素についてご紹介していきたいと思います(*`・ω・´)

目次

髪の毛にとっての栄養素

髪の毛はすでに死んでいる
髪の毛の栄養素を考えるときに良く言われることです。
私たちの目に見える部分の髪の毛は死滅細胞といわれ、修復も自己再生もしません。
爪も同じで、「角質化した細胞の集合体」とも表現されるように、死んだ細胞のかたまりのようなものです。

なので、神経も通っていません。もし生きているとしたら大変です。
髪の毛をカットするたびに痛みを感じることになるので麻酔が必要となり、もはや手術ですね(゚m゚;)
では、すでに死んでいるのだとしたら、髪の毛のための栄養とはいったいどんな意味があると思いますか?

髪の毛にとっての栄養の役割
まず、死んでいるはずの髪の毛がどうして伸びていくのかを考えてみましょう。
毛母細胞が角質化して毛髪の状態になったものを毛根が頭皮の外側に押し出したものが、目に見えている部分の髪の毛です。
なので、髪の毛として見えている部分が伸びて成長しているわけではなく、頭皮の奥のほうで細胞分裂が行われた結果、押し出されたものが髪の毛として伸びることになります。

頭皮の外側に生えてきた髪の毛は劣化していくので、それ以上良くなることはありません。
皮膚をすりむいた場合とは違って、一度傷ついてしまった髪は元に戻る事が出来ないのです。
お肌にはターンオーバーという皮膚が新しく生まれ変わるしくみがありますが、髪の毛にはありません。
髪は平均すると1か月に1㎝ほどの伸びるといわれています。
ロングヘアの方で考えると毛先の部分は何年前に生まれた髪なのでしょう・・・

だからこそ、しっかりと栄養補給して、健康な状態の髪の毛を作っていかなければなりません。

髪の毛に必要な栄養素は

私たちの身体に必要な栄養素はおよそ50種類あります。
特に重要な「炭水化物」「タンパク質」「脂質」は3大栄養素と呼ばれ、それに「ビタミン」「ミネラル」を加えたものが5大栄養素となります。
そのうち髪の毛に必要な栄養素はタンパク質・ビタミン・ミネラル(特に亜沿)の3つです。
それぞれの栄養素がどのように髪の毛に作用するのか見ていきましょう。

たんぱく質

エネルギーの源となる栄養素で身体を作ります。

~主な働き~
体内でアミノ酸に分解され、筋肉・骨・臓器・血液など身体を構成する主成分となります。
髪の毛もケラチンというタンパク質でできています。

~多く含む食品~
・動物性たんぱく質:肉・魚・牛乳・乳製品・卵


・植物性たんぱく質:大豆・大豆製品・穀物

ビタミン

ごく微量ながらも身体の調子を整える栄養素です。全部で13種類あり、他の栄養素の働きを潤滑にします。

~主な働き~
体調を整え、他の栄養素の働きをサポートします。
特にビタミンA、ビタミンEは血行を促進する作用があり、頭皮部分では毛母細胞へ栄養の供給を助けてくれます。

また、ビタミンBは摂取されたたんぱく質をアミノ酸に分解し、髪の毛や皮膚などのたんぱく質に再構成する働きをします。
さらに過剰な皮脂を抑える働きもあります。

ビタミンCはコラーゲンの生成を助ける働きがあります。
肌のハリを保ち、内側からピンとした弾力のある肌づくりをサポートし、お肌を内側からなめらかに整えていきます。
これは頭皮にも同じことが言えます。
そして、抗酸化作用にも優れています。。
活性酸素を防ぐことで老化やトラブルから肌を守り、肌の新陳代謝を整えます。

~多く含む食品~
・ビタミンA:縁黄色野菜・果物・レバー・うなぎ・卵


・ビタミンE:アーモンド・植物油・うなぎ・アボカド

・ビタミンB:さんま・イワシ・マグロ

・ビタミンC:果物 イチゴ・みかん・キウイ・レモン・グレープフルーツ・ザクロなどに多く含まれる

ミネラル

ビタミン同様に、微量で代謝活動や生理機能を維持します。
骨や歯を作るカルシウムもミネラルの1種です。

~主な働き~
身体の各機能が正常に機能するのを維持します。中でも亜沿は髪の毛の主成分であるケラチンというたんぱく質の合成を行います。亜沿が不足すると髪の伸びが鈍くなり、抜け毛も多くなったりします。また、味覚障害の原因ともなります。

~多く含む食品~
・亜沿:牡蠣・レバー・うなぎ・アーモンド

髪の毛に悪い栄養素は

反対に髪の毛に悪いものはあると思いますか?
「栄養素」としての種類でみると、直接的なダメージを与えるものはありません。

しかし食べ物としてみた場合、やはり脂っぽいもの(ジャンクフード、スナック菓子、ラーメン、天ぷら、唐揚げ等)は控えておいた方が良いでしょう。
血流が悪くなり、髪の毛に必要な栄養が届かなくなります。

また糖質も控えていただいたほうが良いと思います。
体内の余分な糖とタンパク質が結びついてAGEといわれる終末糖化産物である老化物質を発生させます。
この物質は体の外に排出されにくく、蓄積されていきます。


体のサビは酸化、コゲは糖化といわれ、ともに老化を促進させます。
糖化が進むと、コラーゲンが破壊されてシミやシワが増えたり、皮膚が硬くなり、弾力も失われてしまいます。
頭皮も肌の一部ですから、糖化によって頭皮の真皮層が固くなり、劣化して血行不良に陥る事で、健やかな髪の成長の妨げにもなります。
コラーゲン不足が薄毛に繋がる事もさまざまな機関の研究で明らかになっています。

体を冷やす食べ物や飲み物も控えていただいた方が良いです。
発毛・育毛にとって冷えは大敵です。
血流も悪くなりますし、体温そのものが下がることで正常な生理機能が行われないからです。
食べ物も飲み物もなるべく温かいものを召し上がってください。
冬に旬を迎える食べ物や寒い地方で作られるお野菜なども体を温める効果が期待できますよ。

内容はもとより、飲みすぎ食べすぎは論外です( ̄□ ̄;)
特にアルコールの分解にはタンパク質と水分が使われます。
せっかく摂取したタンパク質も髪の栄養素ではなく、アルコールの分解に使われてしまっては元も子もありません。

外食の機会が増えるこの時期ですが、この記事のことを頭のすみっこにおいて、飲み会の席でもバランスの良い食べ方や飲み方などに気を配っていただきたいと思います!
それが難しいようでしたら、外食の翌日は野菜や果物を中心にしてリセットを心がけてくださいね!
ともあれ体調管理には気を付けて楽しく年末年始をお過ごしくださいませ(*´∀`*)

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