こんにちは、スーパースカルプ発毛センター新大阪店の松野です(*・∀・`)
今日は少し暖かな大阪ですが
明日からは記録的な大寒波が襲来とのこと・・・
該当地域におすまいの方は、どうぞお気をつけてお過ごしください。

さて、本日のブログは初心に戻ってAGAのお話です。
このブログを読んでくださっている方は多かれ少なかれ
薄毛のお悩みを抱えていらっしゃると思うので
参考にしていただければと思います!

ネットにもたくさん情報が溢れているので
「そんなこと知ってるよ」って方も復習を兼ねて
お付き合いください。

AGAと男性ホルモン

一般的に男性ホルモンの多い方は薄毛になりやすいと理解されていることが
多いですが、これは微妙に違っています。
なぜなら、男性ホルモンの分泌量がピークを迎えるのは思春期~30代。
「男性ホルモンが多い=薄毛」
この公式が成り立つならば、この年代のすべての男性は薄毛に悩んでいるはずです。
しかし、実際には若い男性の頭はほぼフサフサしています。

男性ホルモンが直接的な薄毛の原因でないことはわかりました!
じゃあ、原因は何か?

それは5aリダクターゼという体内酵素なのです。

薄毛の黒幕

主に頭皮に存在する5aリダクターゼという酵素。
この黒幕が、主に睾丸から分泌される男性ホルモンと結合することで
ジヒドロテストステロンという悪玉の男性ホルモンが作られます。
悪玉男性ホルモンは毛乳頭(髪を作るもとになる部分です)にある
男性ホルモンレセプター(受容体)と結合して脱毛因子を増やします。
そして、この脱毛因子が

「脱毛せよ!」

と指令を出します。
指令を受けた髪の毛製造工場である毛母細胞は分裂を停止します。
分かりやすく言うと、髪の毛を作る仕事をやめてしまうわけです。
すると、成長期だった髪の毛は十分に育つことなく
退行期~休止期へと移行してしまいます。
太く長く成長し、髪の寿命をまっとうすることなく
細く短い未熟な状態のまま抜け落ちて、髪としての生涯を終えてしまうのです。

これがAGAのメカニズムです。
男性ホルモンと5aリダクターゼは結合しなければ特に何の悪さもしません。
ただ、どちらかの(もしくは両者の)分泌が多ければ
ジヒドロテストステロン(悪玉男性ホルモン)を作り出して
薄毛になるリスクを高めます。

「男性ホルモンが多い=薄毛」

この図式は半分は本当で、もう半分は嘘とも言えますね。
ただ、男性ホルモンだけがAGAの直接的な原因ではありません。
ストレスや食生活、睡眠不足、喫煙など
いくつもの原因が複合的に絡み合っていることがほとんどです。
このあたりについては、またの機会にブログでご説明させていただきます!

三連休もあるので、お出かけの際には万全の寒さ対策をしてくださいね(*´・ω・)ノシ