あっという間に2月も最終日をむかえました。
あいにくの雨模様ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
スーパースカルプ発毛センター新大阪店の松野です(o´∀`o)ノ

今日が卒業式の学校も多いようです。
卒業生のみなさま、そしてご家族のみなさま
おめでとうございます☆

さて、AGAシリーズでお届けしているここ最近のブログ。
今日は遺伝スイッチと原因を探る編です!
どうぞお付き合いよろしくお願いします。

AGAは遺伝

以前のブログで書きました。
ただ、遺伝子というのはあくまでも設計図に過ぎません。
必然的に影響が出るものも確かにありますが
さまざまな条件がピタッとそろってスイッチオン!
となって、初めて影響が出ることもあります。

うつの遺伝子などはまさにその良い例で
いわゆるブラック企業に勤めていても心が病まない人はいます。
その場合にはうつの遺伝子を持ち合わせていないか
何らかの努力でスイッチが入らないようにしているのかも知れません。
ホワイトな企業でうつ病が発症しないのは
遺伝子を持ち合わせていてもスイッチが入る条件が満たされていないため。

肥満も遺伝すると言われています。
両親が肥満であればおそらく子も肥満になるでしょう。
遺伝子の影響は間違いありませんが
肥満の場合には環境遺伝も大いに関わっています。
よくテレビなどでも放送されていますが
太っている人の食生活は凄まじいものがあります。
超ハイカロリーな揚げ物、大盛りの炭水化物・・・
さらにはスイーツやスナック菓子などの間食。
遺伝子に環境が整ってスイッチオン!

逆に両親が肥満だから自分も肥満遺伝子を持っているんだと
自覚し、太らないように食事に気を付けていれば
環境が整わずにスイッチは入りません。

このように、遺伝子だけがすべてではないのです。
AGAも同様で、薄毛遺伝子を持っているかも知れないと
ご自身で感じるのであれば
スイッチが入らないように薄毛になりにくい生活習慣を心がけてみるのも
良いと思います!

髪も細胞

まず初めに覚えていていただきたいのが
髪も細胞であるということです。
心臓や肝臓などの臓器や骨も細胞です。
そして髪は体の中でも1番高い頭の部分にあり
体の中で1番端っこにあるということ。

私たちは毎日ご飯を食べます。
摂り入れた栄養は生命維持のために使われ
毎日細胞分裂を繰り返します。
当然のことですが
まずは生命を維持することにエネルギーは使われます。
髪や爪などは直接的に生命の維持に関わりが薄いため
栄養補給は最後に回されてしまいます。

薄毛を気にされる方が最初に始めることで多いのが

・育毛剤を使う
・シャンプーを変える
・頭皮マッサージをする

このあたりなのですが、これは外からのケアです。
もちろんしないよりはした方がいいのですが
生活習慣を見直すことも非常に重要なのです(*`・ω・´)

原因を探る

あなたの薄毛の原因はなんですか?
一応ここではAGAについての記事なので
ベースには遺伝子をお持ちという流れで進めていきます。

規則正しい生活をして、何のストレスもないのに
遺伝という理由だけでAGAのお悩みをお持ちの方はあまりいません。
(環境が整っていないのにスイッチが入っているというパターンですね)
やはりAGAにもスイッチが入るための環境というのがあるのです。

・睡眠不足
人間は日中に受けたダメージを睡眠中に回復します。
身体も髪も同じです。
睡眠不足で体に疲れが蓄積するのと同じく髪や頭皮にもダメージは蓄積します。
さらに肉体的なダメージ回復にエネルギーが使われるため
なかなか髪に栄養が届きにくくなります。

・食事
脂っぽい食べ物や、ジャンクフード、スナック菓子や甘いものは好きですか?
時々は趣向品として楽しく召し上がるのはとっても良いことですが
頻度が高くなると健康面でも不調が出ますし
もちろん頭皮も皮脂が過剰に分泌したり、体が冷えて血行不良になったりします。
逆にダイエットなどで食べなさすぎも良くありません。
栄養不足、水分不足で髪や頭皮が痩せ、健康な髪が育ちません。
お肉のタンパク質も脂分も人間の体には必要なものです。
できるだけ良質なもの、そして適量を守って食べ方にも意識することが必要です。

・運動
ハゲと運動って何が関係あるの?
と思われがちですが、密接に関わりがあります。
まず、血行改善です。
食事によって摂りいれた栄養分を細胞に運ぶのは血管です。
血流が悪ければ、せっかくの栄養分が届かずに髪の成長が阻害されます。
そして、ミトコンドリアの活性化。
細胞の中にあるミトコンドリアの働きを活性化させるためには
1日20分以上の有酸素運動が有効なのです。
ミトコンドリアが元気になるということは新陳代謝が活発になるということ。
髪も細胞の1種なので新陳代謝が活性化することで育っていくというわけです。

・ストレス
ストレスを感じることで自律神経のバランスが乱れます。
自律神経には、交感神経と副交感神経があり
この2つが交互に働くことで正常な状態を維持することができます。
ストレスを感じると身体は休まらず、副交感神経がうまく働きません。
交感神経ばかりが活発に働き続けます。
そうなると、血圧上昇作用で血管が収縮し血行不良を起こします。
血行不良は私たちの身体の様々な機能を阻害します。
もちろん髪も例外ではありません。
既述したように、髪は末端にある細胞です。
末端になればなるほど栄養は届きにくいため
その影響は大きくなります。

いかがですか?
何か思い当たる原因は見つかりましたか?
次回は、これらの原因に対しての具体的な対策をお伝えしていきたいと思います!
最後までお付き合いいただいてありがとうございました(*´∇`*)