スーパースカルプ発毛センター新大阪店の松野です(・∀・)ノ
寒暖差の激しい日々が続きますが、みなさん体調など崩されていませんか?
さて、今回のブログは今日からでも実践できる生活習慣の改善についてご紹介していきます!
どうぞお付き合いください。
前回はNG生活習慣の記事をご紹介しました。 

AGA長編記事続編~NGな習慣を断ち切って生活改善をすることでAGA発症リスクは下げることができるのか?~

読んでくださった方、なにか改善はなさいましたか?

何から始めたら良いか分からないよー・・・

って方、朗報です!
以下、生活改善のGOOD習慣をご紹介しますので是非お読みください(*・∀・*)

禁煙

できれば禁煙されるのが1番です。
『言われなくても知ってます!』
という声が返ってきそうですが、薄毛に関して言えばタバコは百害あって一利なし。
喫煙が薄毛に及ぼす影響については、前回の記事でも少し触れましたが、ニコチンによる血管収縮や悪玉男性ホルモンのジヒドロテストステロンの血中濃度が高くなるためにAGA発症リスクがあがります。
それだけではありません!他にもタバコによる悪影響はあります。

ビタミンCの不足

ビタミンCはコラーゲンの生成に必要不可欠な成分です。
コラーゲンと聞くと、お肌(特にお顔)の事をイメージしてしまいがちですが、骨の強度にも関わりますし、健康な髪の成長にも重要な役割をしています。
コラーゲンの代表的な役割として水分保持が挙げられます。
水分をたっぷり含んだ、ふっくらと瑞々しいお肌は若々しさの象徴ともいえます。
逆に水分が不足してカサカサと乾燥し、痩せた肌は年齢よりも老けた印象を与えますよね。
これは頭皮にも共通したことです。
何と言っても頭皮とお顔は一枚皮で繋がっています
頭皮も水分をたっぷりと含んだ潤いのあるふっくらした状態が好ましく、健康な髪の成長に欠かせません。
喫煙することで、大切なビタミンCは破壊されてしまいます。
水分保持の役割をするコラーゲンの生成もできず、結果としてお肌や髪は乾燥し、見えない部分ですが頭皮も痩せて乾燥するため健康な髪は育ちません。

当サロンのお客様でも発毛をきっかけに禁煙に成功されている方も多くいらっしゃいます。
ただ、どうしてもやめられない習慣は誰にだってあります(*・∀・`)
タバコがやめられない方は、せめて本数を減らすように心がけてみてはいかがでしょうか?

節酒

適度なアルコールは血流促進の効果が期待できます。
仕事上のお付き合いや、円滑な人間関係構築のため必要なシーンもありますね (*・∀-)db(-ω・*)
ハメを外すことなく、節度ある酒量を守って楽しく飲んでいただければ・・・と思います。
過度の飲酒は肝臓に負担をかけるうえ、分解するためにアミノ酸が大量に使われます。
髪の毛の主成分はケラチンというアミノ酸ですから、アルコール分解のためにアミノ酸が使われてしまうと、髪の毛の成長に必要なアミノ酸が足りなくなってしまいます。
さらに体内で分解されアセトアルデヒドという物質となったアルコールは、血液内で栄養や酸素が運ばれることを邪魔するため、身体の中でも末端にある髪の毛までなかなか栄養が届きません。
適度なアルコールというと個人差がありますが、ご自身の適量を知り週に最低2日程度の休肝日を作りましょう。

ストレス発散がストレスの原因に?

飲まないと眠れないとか、ストレス発散のための飲酒は良いお酒とは言えません。
お酒を飲んで寝てしまうのは、睡眠ではなく気絶のようなものです(゚∀゚;)
これはタバコにも言えることですが、ストレス発散のためにお酒を飲んだりタバコを吸うことは、逆に考えればお酒を飲めないと、タバコを吸えないと、ストレスがたまるということです。
もともと、タバコやお酒にストレス発散を求めなければストレスがたまることも少なくなります。

睡眠の質を向上させる

いわゆるゴールデンタイムというのをご存知ですか?
諸説ありますが、一般的には夜の10時~深夜2時頃のことを指します。
これは成長ホルモンが分泌される時間で、お肌や髪の細胞分裂が活発に行われる時間です。
この時間帯に深い睡眠状態にある(副交感神経優位)ことがとっても大切なのです。
夜にぐっすり質の良い眠りにつくためにやるべきことがいくつかあります。

朝日を浴びる

しっかりと日中に太陽を浴びることで脳内物質セロトニンが分泌されます。
セロトニンは別名を幸せホルモンともよばれ、やる気を出したり、気持ちを明るくする作用があります。
睡眠ホルモンメラトニンの成分ともなるので、日中に十分なセロトニンを作り出すことが
夜の質の良い睡眠に役立ちます。
セロトニンは分泌してから12~14時間後にメラトニンに変わり眠気を誘います。
メラトニンは日中に受けた老化を早める「活性酸素」を除去する効果もあります。

眠る時間の3時間前には夕食を済ませる

遅い時間の夕食は内臓の働きによって睡眠の質が下がります。
脳は眠っているのに内臓が眠ってくれないので日中の疲れが取れにくくなります。

入浴

お風呂はゆっくりとぬるめの湯船に浸かって、眠る1時間前を目安にすませておきます。
入浴によって体の深部体温を1~2℃上げて、その後に少しずつ体温が下がっていくことで寝つきが良くなり熟睡することができます。

室内の環境を整える

リラックスできるようにアロマを使ったり、音楽を流すのもおススメです。
蛍光灯の光はメラトニンを阻害しますので、暖色系の間接照明などにすると良いでしょう。
さらに薄明りのまま眠ったほうがリラックス効果もあるそうです。
真っ暗にしないと眠れない方もいらっしゃるかも知れませんが、真っ暗にすると感覚が遮断されて脳が過敏になり、目が覚めやすくなってしまうそうです。
そして就寝前にスマホやパソコンなどを見るのも良くありません。
ブルーライトは蛍光灯と同じくメラトニンを阻害しますので、就寝前の1時間はスマホやパソコンはやめておきましょう。

正しいヘアケア

シャンプーは夜に1回』これを鉄則にしましょう!
薄毛を気にしている人こそ、絶対に守る習慣です。
頭皮がベタベタする、嫌なニオイがする、さっぱりしたい、朝シャンしたい・・・
お気持ちはよーっく分かりますが、何度もシャンプーすることは、かえって皮脂の過剰分泌に繋がります。
薄毛予防や発毛・育毛のためには、シャンプーによるその場しのぎのサッパリ感ではなく、もっと根本的な原因の排除が必要です。
ベタベタする頭皮や嫌なニオイの原因はもっと違うところに潜んでいます。
食生活や睡眠不足、喫煙、ストレスなどがAGAの発症リスクを高めている可能性があります。
このような生活習慣は男性ホルモンの分泌を活発にするため、結果として皮脂が過剰に分泌されて頭皮のべたつきやニオイの元となります。
過剰に分泌された男性ホルモンが5aリダクターゼと結合して毛乳頭を刺激・・・の流れは以前のブログでもご説明しましたので、皆さんご存知ですね!

バランスのとれた食事

当たり前のことですが、私たちの体は食べたもので作られています。
体にとって良いものを食べれば体調は良くなりますし、逆もまた然りです。
口から摂った食べ物は食道を通過して胃に運ばれます。
胃液で消化されたのちに、栄養分や水分は小腸の血管から吸収され血液によって全身へ運ばれて行きます。
不要となったものは大腸へ運ばれて体外へ排出されます。

食生活の見直し

皆さんの食生活はいかがですか?
毎日の食事を髪の為に良い物にするのは大変なことですし、それ自体がストレスになっては本末転倒です。
ですので、まずは一週間に1日だけは髪に良い物だけを食べる日を作ってみてはいかがでしょうか?
発毛や育毛を意識した食事、男性ホルモンを増やさず、AGA発症スイッチを押さないメニュー。
これを週に一度がクリアできたら、今度は週に2度・・・と少しずつ回数を増やしていくのです。
どうでしょう、これなら始められそうな気がしませんか?

髪の成長に良い食べ物

じゃあ髪に良い食べ物ってどんなのもがあるのか?
髪に良いとされる女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする大豆製品に含まれるイソフラボンはご存知の方も多いのではないでしょうか?
そのほかにも、髪の基本成分であるケラチンのもととなるアミノ酸を含むタンパク質の多い食材。
例えば、お肉・魚・大豆製品・牛乳などの乳製品や卵です。
そしてビタミン類(A・C・E・)
血行を促進して抜け毛を防ぐビタミンAやEを含む野菜類。
人参・かぼちゃ・小松菜・ほうれん草などの緑黄色野菜。
さらにレモン・オレンジなど柑橘系の果物に含まれるビタミンCも頭皮の潤いのために必要な成分です。
背中の青い魚のEPAも育毛に効果がありますね。
イワシ・ブリ・さばなどを選んで召し上がってみてください。
缶詰になったものもあるので、手軽に取り入れることができそうです。
頭皮の潤いと髪のツヤのためにコラーゲンも必要です。
フカヒレなどは高級食材なので日常的に取り入れるのは難しいですが、長芋やレンコン、納豆や鳥の皮などにも含まれています(*・∀・*)

サプリメント

身体を作るためには、バランスのとれた食事が1番です。
が、やはり毎日の忙しさからついつい栄養が偏ってしまいます。
足りない栄養素はサプリメントを頼るのも良い方法だと思います。
特に野菜が不足しがちな方も多いので、ビタミンのサプリは効果的です。
AGA発症の予防や髪のために亜鉛・カプサイシン・ノコギリヤシなど配合されたサプリメントも多いです。

お水

人間の身体の約60%は水分といわれています。
水分を含む血液やリンパ液などは体中を巡って必要なものを届け、不要なものは排泄物として体の外に出します。
不要なものを出して、新たに水分を補給することで体の水分は入れ替わります。
1日に必要な水分の目安は1.5~2リットルです。
朝起きてからと、お食事の時はもちろん、お手洗いに行くごとにコップ1杯のお水を飲むことをおススメします!

発毛や育毛は毎日の積み重ねが非常に大切です。
今回は生活改善というテーマでお届けしましたが、今日からでも始められそうなことはありましたか?
くれぐれもストレスを感じたり、頑張りすぎてリバウンドを起こさないように取り組んでみてくださいね!
今後は髪に良い食材を使ったレシピなどもご紹介できればと思っていますので、お楽しみに(*´∀`*)