こんにちは。スーパースカルプ発毛センター新大阪店です。
6月に入り、梅雨の季節になりました。
「梅雨になると髪のボリュームが減った気がする」
「シャンプーのたびに抜け毛が気になる」
「頭皮がベタついてスッキリしない」
このようなお悩みを感じる方は少なくありません。
実は梅雨の時期は、頭皮環境が大きく変化しやすい季節です。気温や湿度の上昇によって頭皮に負担がかかり、抜け毛や髪のハリ・コシの低下につながることがあります。
今回は、梅雨と抜け毛の関係、そしてこの時期に取り入れたい頭皮ケアについてご紹介します。
梅雨は頭皮にとって過酷な環境

梅雨になると湿度が高くなり、汗や皮脂の分泌が活発になります。
頭皮はもともと皮脂腺が多く、顔よりも皮脂が出やすい部位です。そのため、湿度の高い環境では皮脂や汚れが蓄積しやすくなり、頭皮トラブルが起こりやすくなります。
また、梅雨特有の気圧変化によって自律神経のバランスが乱れやすくなることも見逃せません。
自律神経が乱れると、
- 血流の低下
- 睡眠の質の低下
- 疲労感の増加
- ストレスの蓄積
などが起こりやすくなります。
髪の毛は血液によって運ばれる栄養をもとに成長するため、こうした変化が続くと頭皮環境にも影響を与えるのです。
ベタつく頭皮ほど乾燥していることも
頭皮がベタつくと「脂っぽい体質だから」と考える方もいますが、実際には頭皮の乾燥が原因となっているケースがあります。
頭皮の水分が不足すると、身体は乾燥を補おうとして皮脂を多く分泌します。その結果、表面はベタついているのに内部は乾燥している状態になります。
この状態では頭皮のバリア機能が弱まり、刺激に敏感になりやすくなります。
さらに、
- 毛穴が詰まりやすくなる
- かゆみが出やすい
- 炎症が起こりやすい
といった問題も発生します。
そのため、皮脂が気になるからといって必要以上に洗浄力の強いシャンプーを使用すると、かえって状態を悪化させる可能性があります。
頭皮の酸化が抜け毛を招くことも

梅雨の時期は汗や皮脂が頭皮に残りやすくなります。
そのまま放置すると皮脂が酸化し、頭皮環境の悪化につながります。
酸化とは金属がサビるのと同じような現象で、頭皮にも起こります。
酸化した皮脂は頭皮に負担を与え、
- 炎症の発生
- 血流の悪化
- 頭皮の硬化
などを引き起こすことがあります。
こうした状態が続くと、髪を育てるために重要な毛母細胞や毛乳頭にも十分な栄養が届きにくくなり、細毛や抜け毛の原因になる場合があります。
夕方になると頭皮のニオイが気になる方は、皮脂の酸化が進んでいるサインかもしれません。
梅雨時期におすすめの頭皮ケア
頭皮環境を整えるためには、毎日の習慣が重要です。
まず意識したいのは、洗髪後にしっかり髪を乾かすことです。
湿度が高い季節は自然乾燥でも乾いたように感じますが、頭皮には水分が残っていることがあります。
特に、
- 後頭部
- 耳の後ろ
- 頭頂部
は乾きにくい場所です。
半乾きの状態は雑菌の繁殖につながるため、ドライヤーで根元からしっかり乾かしましょう。
また、睡眠を十分に取ることも大切です。
髪の成長には成長ホルモンが関わっています。夜更かしや睡眠不足が続くと、頭皮のコンディションも低下しやすくなります。
さらに、頭皮用ローションなどで保湿を行うこともおすすめです。
顔のスキンケアと同じように、頭皮にも適切な保湿が必要なのです。
抜け毛が増えたと感じたら早めの対策を
薄毛はある日突然進行するわけではありません。
頭皮環境の悪化や血流低下、酸化などが積み重なり、少しずつ髪が細くなっていきます。
そのため、
- 抜け毛が増えた
- 髪が細くなった
- ボリュームが出にくい
- 頭皮がベタつく
といった変化は、頭皮からのサインかもしれません。
特に梅雨は頭皮トラブルが表面化しやすい季節です。
まとめ
梅雨は高温多湿の環境によって頭皮への負担が大きくなりやすい時期です。
汗や皮脂の増加、酸化、血流低下、自律神経の乱れなど、さまざまな要因が重なることで抜け毛や薄毛につながる可能性があります。
だからこそ、この時期は髪だけでなく頭皮環境そのものに目を向けることが大切です。
毎日のシャンプーや乾かし方、睡眠習慣などを見直し、健やかな頭皮環境を維持していきましょう。
梅雨の過ごし方が、これから迎える夏、そして将来の髪の状態にも大きく影響するかもしれません。
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